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バイオ燃料ってやばい! ~武田邦彦 著

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僕の唯一の勉強時間のひとつの通勤時間を使って、
バイオ燃料で、パンが消える」この本を読んでいました。
サミットにばっちり合わせて何が起こっているのかかじってみました。

         - - - 本の抜粋- - -

■人類史上初めての「パンを暖炉にくべる」行為
人類が地上に登場して以来、およそ人間が食べるもの・・・つまり「食料」を暖房や照明などに使うという事はなかったのですが、その禁をバイオエタノールが破ったのです。

「トウモロコシからバイオエタノール」とはトウモロコシという栄養価値の高い、おいしい食料を自動車の燃料にするというのですから、パンを暖炉にくべるのと本質的にはなにも変わりません。

■車を運転する8億人が勝ち取り、8億人が飢える
国連の世界食料計画という機関のデータでは、現在、世界で餓死寸前と言われる人が8億人くらいいます。

世界の自動車は8億台ぐらいが動いていると言われています。

自分の手元にトウモロコシがある。それを飢えている8億人の人にまわせば飢えが解消する。いっぽう、ガソリンをほしがる8億人に渡せば自動車が走る。
まさに、この選択を迫られるのがバイオエタノールの問題なのです。

もう少し正確に表現しますと、8億人の飢えている人のうち、実際に餓死する人の数は1年間に1500万人ぐらいと言われます。その多くは子供です。
バイオエタノールが本格的に使われるようになれば、おそらく現在の10倍にもなる人達が餓死するだろうと著者は考えますが、・・・

2004年に生産量と消費量がクロスして消費量が上回るようになり、1バレル当たり20ドルが100ドルに急激に上がったのです。非常に分かりやすい話です。

将来のことですから、確たることは言えませんが、原油の価格でいうと1バレル当たり300ドル、ガソリンでいえば1リットル当たり1000円くらいになる可能性があるでしょう。

           - - - - - - - - - -
とてもわかりやすく書かれている本でした。
もっといろいろ政治的な問題、経済的問題などいろんなデータを元に書いていますが、うまく抜粋できませんでした。

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